![]() 「立春」と「初午」立春。雨水。初午二十四節気において、各季節は6つの節気で構成されており、春は「立春」「雨水」「啓蟄」「春分」「晴明」「穀雨」によって成り立っています。 『春の気立つを以って也』「立春」は春の始まりであるとともに、旧暦において新しい1年が始まる日でもありました。 また立春を迎えて初めに訪れる午の日を「初午(はつうま)」と言います。 初午(2026年は2月1日)は、豊作祈願と稲荷信仰が結びついたもので、全国各地の稲荷神社や稲荷の祠(ほこら)で祭礼が行われる日です。 今月の旬の逸品は、立春にあやかって春の七草でもあるせりを使った「せり鍋」と初午にあやかって、「稲荷寿司」をご準備致しました。 せり鍋は、蔵王山系の豊富な地下水を利用し山形市前明石地区栽培され、山形の伝統野菜にも認定されている「堀込せり」と山形県最上地方、「日本で最も美しい村」の一つ、大蔵村で育つ「最上鴨」を使った山形ならではの厳選素材を使いました。 根せりはシャキシャキの歯ごたえが最高!せり独特の爽やかな香りとほろ苦さがたまりません。 葉は柔らかく食感の違いをお楽しみください。 そして香り高く上品なうま味の「最上鴨」は噛むたびに旨味が口の中に広がります。 鰹、昆布の出汁に合鴨の旨味も溶け込んだスープはごくごくと飲んでしまうおいしさです。 来たるべく春、「立春」から始まる1年のスタートは、無病息災、諸願成就などさまざまな願いを込めたお料理をお楽しみください。 |
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